横型円筒ケースの中にモーター駆動で回転するローターを挿入し、上部からローターに充填される粉粒体を回転により下部に移動させ重力によって排出供給する仕組みです。回転を停止することにより粉粒体の供給をストップ、回転開始で供給がスタートします。可変速のモーターと組合わせることによって、粉粒体の供給スピードをコントロールすることも可能です。
ロータリーバルブのサイズは、ご要求の排出能力から決められます。また、扱う粉粒体は千差万別、材質・ローター形状・多彩なオプションなどあらゆる仕様の組合せから最適な1台を選定できます。

<標準ロータリーバルブの構造>
技術資料技術資料

<ロータリーバルブの役割>

  • ローターの羽根に一定量ずつ原料が入り、その羽根が回転することで原料を送り出すことで、定量供給をします。
  • ケーシングにローターの羽根が常に2~3枚かかることで、上部あるいは下部からの空気の漏れを抑えるエアシールの役割をします。

適用

  • 対象業種:
    石油化学・一般化学、食品・飲料、医療・薬品、窯業・セラミック、ゴム・タイヤ、製鉄・製鋼、金属・機械、繊維・製紙、電気・電子、肥料・飼料、自動車、製油、タバコ 等
  • 対象粉粒体:
    原料・中間製品・製品・集塵ダスト・廃棄物等あらゆる粉粒体

ロータリーバルブ関連製品

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